胆管癌(肝門部胆管癌)
手術しても予後は厳しいとの説明を受けるも、手術を選択せず高度活性化NK細胞療法と低用量の抗がん剤で治療開始。 副作用なく元気に通院され、CTで肝門部の癌が認められない完全寛解(CR)の状態を実現。
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当院における胆管癌・胆嚢癌の免疫細胞療法による治療事例をご紹介します。
治療困難とされるがんでも諦めない治療アプローチをご覧ください。
実際の治療経過と結果をご紹介します
手術しても予後は厳しいとの説明を受けるも、手術を選択せず高度活性化NK細胞療法と低用量の抗がん剤で治療開始。 副作用なく元気に通院され、CTで肝門部の癌が認められない完全寛解(CR)の状態を実現。
詳細を見る手術不可能なステージ4の肝門部胆管癌。陽子線治療後、主治医の反対を振り切り高度活性化NK細胞療法単独を選択。 CA19-9が153.9から14.1へと正常化し、予後の悪い胆管癌で驚異的な結果を実現。
詳細を見る胆管拡張症の持病を持つ39歳女性に胆管癌が発見、肝臓・リンパ節転移を認め手術不可能。 抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用により、CEA・CA19-9が全て正常値に改善し、CT上も腫瘍の縮小を実現。
詳細を見るステージ4bの胆嚢癌。抗がん剤の副作用への不安から高度活性化NK細胞療法を単独選択。 3週間の集中治療で腫瘍が縮小し、腫瘍マーカーも正常化。1ヶ月に1回の定期受診のみで良好に経過。
詳細を見る豊富な症例実績を基に、患者様一人ひとりに最適な治療をご提案いたします。
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