肺癌(肺がん)
手術不可能の肺腺がん、副作用で抗がん剤中止。現在腫瘍は消失し、経過も順調。

ステージ4
69歳男性
高度活性化NK細胞療法の治療内容
大学病院で、「肺癌(肺がん)」(ステージ4)と診断された方です。
肺癌(肺がん)は、日本では最も発生頻度の高い肺ガンで、早期にはほとんど自覚症状がありません。
この方の場合、発見された時に既にかなり進行した状態でしたので、咳や喀疾などの自覚症状もあったようです。
進行度からいって手術は不可能。大学病院で抗ガン剤治療を行ないましたが、副作用のため、2クールで中止しています。
当初から高度活性化NK細胞療法を希望されており、すぐに開始したところ、2ヵ月ほどで腫瘍はほぼ消失しました。
体調も回復し、食欲が増進、腫瘍マーカーも下がって、経過は順調です。
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