高度活性化NK細胞療法の治療事例

症例33:肺癌(肺がん)

手術不可能の肺腺がん、副作用で抗がん剤中止。現在腫瘍は消失し、経過も順調。

肺癌(肺がん) 治療の経過

69歳男性

大学病院で、「肺癌(肺がん)」(ステージ4)と診断された方です。
肺癌(肺がん)は、日本では最も発生頻度の高い肺ガンで、早期にはほとんど自覚症状がありません。
この方の場合、発見された時に既にかなり進行した状態でしたので、咳や喀疾などの自覚症状もあったようです。
進行度からいって手術は不可能。大学病院で抗ガン剤治療を行ないましたが、副作用のため、2クールで中止しています。
当初から高度活性化NK細胞療法を希望されており、すぐに開始したところ、2ヵ月ほどで腫瘍はほぼ消失しました。
体調も回復し、食欲が増進、腫瘍マーカーも下がって、経過は順調です。

※当クリニックの提携先である名古屋の内藤メディカルクリニックにおける高度活性化NK細胞療法の治療例です

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