膀胱癌

症例26:膀胱癌(膀胱がん)

再発を繰り返した膀胱がん
高度活性化NK細胞療法で再発せずに2年経過!

76歳 男性

平成25年9月に下腹部痛と血尿を認め、検査の結果、膀胱癌と診断されております。10月に1回目のTURBT(経尿道的膀胱腫瘍切除術)を実施したものの、再発してTURBTを繰り返す中、今度は左腎盂癌の合併も判明し、2月に左腎尿管全摘術と膀胱部分切除術を実施。その後も遺残していた膀胱に無数の癌の再発が起き、もはや膀胱全摘除術以外の選択肢はないと断言されます。この段階では、浸潤の深さからBCGを使った局所免疫療法は無効との判断でした。しかし、患者様は自己導尿の生活をしなくてはならない膀胱全摘をしてまで生きる意味はないと絶望され、他に治療法がないかをご家族が探された結果、当クリニックの高度活性化NK細胞療法に辿り着かれました。

4月末から高度活性化NK細胞療法を開始するのと同時に、当クリニックの医師の判断で、高度活性化NK細胞療法と組み合わせる形でのBCG注入療法ならば、より有効との判断で(BCGは表面の癌のみに有効で、NKは膀胱深く〜膀胱外への浸潤に有効)、BCG注入療法を実施していただける病院を紹介し、仕切り直して治療を開始。ところが、初回のNK+BCG後にも多発の再発があり、ご家族から患者様が自殺未遂事件を起こされたとの電話がありました。幸いにも一命を取り留められ、その後、当院医師の力強い勇気づけにも後押しされて、再度のNK+BCGを施行されました。その結果、今度は膀胱内にも膀胱外にも再発・転移がない状態になり、ご家族から、「やっと、おやじの体の中に癌が確認できない状態にまでたどり着きました!」という喜びのお電話をいただきました。BCGが終了後もNKは複数回にわたって実施した結果、その状態を維持されており(当院での治療は既に終えられていますが、定期的にご連絡を取り合っております)平成28年12月の、これを書いている段階においてもなお、再発を認めてはおりません。

蛇足ではありますが、御本人の奥様が骨髄異形成症候群になられた際にも、こちらでの高度活性化NK細胞療法をさせていただき、また息子様が肺癌の疑いと診断された時にも当院医師がその診断のお力になりました(幸いにも癌ではありませんでしたが)。もちろん、お二人ともお元気でお過ごしです。

このように、私たちクリニックは、患者様との全人的なおつき合いを目指し、日々診療に励んでおります。

米国では世界に先駆け、前立腺癌への免疫療法が既に標準治療となっておりますが、本症例の膀胱癌とも併せ、当クリニックでは泌尿器系の癌に免疫の有効な症例を数多く認めております。ぜひ、ご相談ください。

※日比谷内幸町クリニックにおける高度活性化NK細胞療法の治療例です。

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