高度活性化NK細胞療法の治療事例

症例34:肺癌(肺がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん)

高度活性化NK細胞療法を開始後、2カ月で腫瘍が消失。
現在、再発予防のため継続治療しているが経過は良好。

肺癌(肺がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん) 治療の経過 肺癌(肺がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん) 治療の経過

62歳男性

地元の病院で肺の「小細胞癌(小細胞がん)」と診断された方です。原発が肺で、肝臓にも転移がありました。
まず咳、血痰があり、喀痰検査も陽性。胸の痛みや食欲不振といった自覚症状も認められたため、すぐ抗ガン剤(CBDCA,ETP)の治療が始まります。
一般に肺の小細胞癌(小細胞がん)は、比較的抗ガン剤が効きやすいとされています。またごく初期の場合を除いて、外科手術は有効ではありません。
そのため、すぐ抗ガン剤治療が始まったのですが、残念ながら期待されていた効果はなかったようです。

そこでご本人が高度活性化NK細胞療法を試してみたいと主治医と相談し、主治医は「抗ガン剤と高度活性化NK細胞療法の併用治療をしてみてはどうか」という意見でした。
ご本人が希望し、主治医と連携して、抗ガン剤と高度活性化NK細胞療法の併用治療が始まりましたが、結果は画像を見て頂ければわかると思います。
白く見える病巣が、2ヵ月後にはほとんど見えないまでに消失しています。
主治医からも「これまでに見たことがないような回復例」という感想でした。

またこ本人の体調の回復もめざましく、胸の痛みがなくなっただけでなく、食欲も出て、身体を動かすのも楽になったそうです。咳、血痰もなくなり、喀痰検査も陰性に変わりました。
腫瘍マーカーのAFPは治療1ヶ月後に正常値に、NSEとCEAも半年後には正常値になっています。
併用治療開始の1年後の状態は、腫瘍マーカーが全て正常値であるだけでなく、肺の腫瘍消失、肝臓の腫瘍も消失しています。

この方の場合、大変賢明だと思うのは、治療がうまくいって検査上ガンが全くなくなってからも、継続して高度活性化NK細胞療法を続けておられることです。
「もうガンがなくなったからいいだろう」ではなく、恒常的に免疫力を高めてガンの再発を防いています。予防的治療ですから回数は少ないのですが、非常に効果的だと思います。
ガンがなぜ難治性の疾患なのかというと、"再発の危険"があるからです。検査上、全くガンがなくなっても油断は禁物です。
この方の場合ご自分の病気に対する姿勢が整っているため、再発予防を含めて慎重に予後を過ごしておられます。現在も経過観察中ですが、大変良好な状態が続いています。

※当クリニックの提携先である名古屋の内藤メディカルクリニックにおける高度活性化NK細胞療法の治療例です

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